・・・されたのは、
狩野氏と
ツバメ夫婦。
おはようございます。
なんのこっちゃ、
ですよね。
塾長がWebマガジン「B-plus」の取材を受けました。
「経営者インタビュー」です。掲載されるのはもう少し先。
だって、画像の修整(顔のシワを2,3本とったり)、
記事内容の確認(大阪弁を標準語に翻訳したり)と
いろいろと手間がかかるんですって。
対談内容は、塾のことやら野球のことやら。狩野氏には
お子様が5人もいらっしゃるそうです。そういう意味でも
おもしろい内容になったと思います。
サインもいただきました。塾生たちが欲しがったのは
言うまでもない・・・もちろん、あげません!
そして、
同じ日に・・・
ツバメの夫婦がやって来ました。
なりふり構わず巣作りを始めましたよ。
実はこの待ちに待った日が訪れるまでに「あること」が
起こっていたので、今年はフラれたな、と半ば諦めていたのです。
結果オーライとなりましたので、その話はまた今度。
というようなことで、金曜日は
とても良い一日でした。
どちらも続きを乞うご期待!
猫は時間の長さを区別しているという。
つまりそれは、「体内時計」を持っているということ。
本来、薄明薄暮性という薄暗い夜明けや夕方に活動する
生き物だそうです。エサになる小動物などが薄暗い時間に
活動するために、自然とそういうリズムになっているとか。
ということは、生まれてこのかた・・・
エサ=カリカリ又はパウチ=あのおばさん
という認識から、私の生活リズムに合せてきたというのだな。
つまり、それが今の彼女の体内時計。グッジョブ!