けっこう毛だらけ、 猫灰だらけ、わたしの周りはガキだらけ。

大阪府八尾市にある学習塾「一徳塾」の塾長にこき使われている可哀想な塾女の独り言。

朝が涼しい火曜日。

今晩は

チヂミ、でも

焼こうかな。

 

おはようございます。 

 

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(kesasora)

今朝は少し寒かったですね。夜中に目が覚めて、窓閉めましたぜ。

午前中は、私立高校の入試説明会に行くか、チラシ(速読とか、育みとか)を

ポスティングするかの日々です・・・これでもちゃんとやってんですよ(笑)

チラシを配っていても、真夏と違って、秋晴れが清々しく気持ちいいですね。

思い出したくない、あの灼熱下・・・・・お陰様で腕が真っ黒ですわ(泣)

 

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ほら、青い稲穂が、小さなカエルが、トンボもたくさん。

この辺りは田畑が切り売りされて、新興住宅がどんどん建てられているようです。

人が、家族が、果ては子供たちが増えると塾としては嬉しいかぎりですが、

昔からこの地にいる人は、「なんか寂しいわ。」とおっしゃってました。

 

さて、一徳塾には小学2年生女子ちゃんがいます。

2年生だからといっても、掛け算、英語、速読をやっちゃいますよ~。

塾としましては、無学年方式。つまり、解らないところから始めます。

ということは、解るならどんどん先へ、ということです。だから、

もっと小さい子だって「日本語が読めて、書けて、塾女さんと会話が出来る」

なら、ウエルカムです。ま、塾女さんの会話力なんかしれてますし。

って、誰や! そんなこと言うんわっ!!

 

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今日も一日、いい日でありますように。