な、なんだ
マフラー
いるやん。
おはようございます。
(kesasora)
鉛筆の持ち方と学習の能率は大きく関係しています。
正しい持ち方をできずに、小学生の頃はもちろん、高校生になっても
損をしている子どもがいます。
字が汚いのはもちろんのこと、計算ミスが多い・・・それは、実は
鉛筆の持ち方が原因だったということが多々あります。
正しい持ち方は、上から俯瞰で見ると、鉛筆が45℃の斜めになっている
状態です。さらには、片目で鉛筆を見たときに、正しく持っていれば
右目だけでも左目だけでも鉛筆の先を見ることができます。
もし、片目だけしか見えていないということがあれば、持ち方が
正しくない、ということですよ。
いつも感じることですが、入塾した子らに鉛筆の持ち方を修正
しますと、辛そうなんです・・・だって、すでに間違った持ち方に慣れて
しまっていますからね。後から直すとなるとホンマたいへん!!
鉛筆を持ち始めたそのときに、よろしくお母さん!!
今日も一日、いい日でありますように。
お箸もね、ヘンな持ち方してると
アホに見えるで・・・ふふふ(笑)