半袖には
まだ
早かった・・・。
おはようございます。
(kesasora)
リトルの公式
行列の待ち時間を簡単に計算するには、
待ち時間=行列の人数÷1分間に到着する人数
から推測できるのだそう。例えば、15人並んでいて、自分の後ろに
1分間に3人並んだとすると、15(人)÷3(人)=5 なので、
5分後に自分の順番が来る、というわけ。
・・・・割り算勉強してて良かったね。
1961年にイギリスのジョン・リトルという人によって
「待ち行列理論」は証明され、その後、この法則は、銀行や
あらゆる店舗での平均到着率を算出することによって、より一層の
集客を可能にしたり、コンピューターシステムの性能検査でも
応用されているそうです。
暇な待ち時間に計算でもしてみてください。
今日も一日、いい日でありますように。
犬に「待て」は通じるようですが、
猫には通用いたしません。