牡蠣、大好き。
おはようございます。
(hirusora)
殺伐とした世の中で、殺伐とした人間が、殺伐と(もはやなんのことやら)
時間を消化している中で、雲間から照りさす太陽の光を見つけ、あそこまで
走って行こうと無意味にスタートダッシュをきった時のように、いや、
ラーメン定食の白飯をチャーハン定食に替えて、あとから襲ってくる
口渇感を生茶で一掃したあとの「やっぱりな・・・わかっていたよ。」
感のようにひとりごち気持ち良い感覚を味わった時の「きたな。」
はい、どうぞ。
塾長が想定していた答えはもちろん、「酒」ですが、
小学生3年生女子ちゃんの家庭環境には「酒」がなかったのでしょう。
飲兵衛の塾長が当たり前のように出題した問題が当たり前でなくなった瞬間。
え、△か?・・・〇でしょう? いやもう、◎あげて!
酒の飲み過ぎもアカンが、「鮭」も飲んじゃイカンでしょ。
この後、塾長は鮭の形状、大きさ等々を彼女に丁寧に説明していました。
(それも笑えた)
これ、年末恒例の塾長ダジャレ(塾長曰く、同音意義語ですが)漢字大会。
小学2年生から中学三年生まで、問題の難易度を学年に合わせながら、
公正に順位を決める。そして、飛び賞にはちょっといい賞品が当たる。
ま、結局は全員になにがしら当たるんですけど。
クリスマスプレ、のようなもんです。
で、これがまた、面白い結果になるのだ。
その話はまた、今度。
今日も一日、いい日でありますように。
アカネさんは、もう19歳なので、
いつも文句言ってます。
猫語なので、何を言っているのか私にはわかりません。
でも、ウ〇コしたときと、ゲ〇リしたときの
「さっさと片付けろ!!!」は何となくわかります。
理不尽なことですけれども。